Core Needsからはじめる
知的生産やらなんやらの仕組みを考えるときに、まず自分が中心的にやりたいこと(Core Needs)を起点とする。
人が道具やシステムを通してやりたいことはたくさんあるが、その中でも「まず、これをやりたい、これができる状態にしたい」を見極める。
システムのデザインは無限の可能性があるので、そうした起点がないと際限ない混乱に陥ってしまう。なので有限化のために、自分の中心的な欲求・欲望・課題を見出す。
Keep it simpleのマインドセット
たとえば、/choiyaki/「まず書く」を最優先するは、Core Needs足りえるだろう。
倉下も、ノートツールにおいては、書いて考えることがCore Needsで、書いたことから考えるもCore Needs。あとはおまけで、遊びで、趣味の要素。
即座に書き留めたい
書きながら考えたい
?考えたものを集めたい
これはコアではないな
書いたものから考えたい
(上記を一つのツールだけで満たそうとしなくていい)
ライフログツールであれば、
自分について知りたい
だろうか。
さまざまな新機能・他の人のリッチな使い方に触れると、Needsが刺激されてしまい、それが混乱のもとになるわけだが、起点となるものを持っておけば、混乱しない、ないしは混乱したとしても戻ってこられる場所ができる
Homeを持つ
そうなると、どうやってCore Needを見極めるか、という次なる課題が出てくる。
何がCore で何がCoreでないのかは、そこまで自明ではない
ポイントはTop Needsではないという点。Basicでもない。
それは超越的な審級ではなく、実地的なもの。結果としてノードのハブになっているもの。
@idea:システム, ノウハウ,